生命保険営業職員さま向け
専用アプリ「CalQ」では節税ポイントなどもお伝えしています!
1.「CalQ」アプリをインストール
2.ご自身の携帯電話番号とSMSで届くPINコードを入力
3.氏名を入力
経費資料の提出有無に基づいて、お客さま専用にカスタマイズした不足経費のご案内をいたします!
F&Mパートナーズ税理士法人からお客さまに最適な確定申告内容のご提案をするため、経費に関する資料の提出予定を確認しております。
今後のご案内に必要な情報となりますので、ご回答をお願いいたします(※所要時間1分)。
1.専用アプリ内ホーム画面に表示されるアプリ内メッセージにて「回答する」をタップ(下記ボタンからも回答が可能です)
2.遷移先のフォームから提出予定の経費を回答
3.ご自身の情報を入力して「送信」をタップ
経費資料をご提出いただくと、ご回答内容に沿って不足の有無をご案内いたします。
サービスキット(必要経費保存封筒)の使い方
1.書類をそのまま封筒に入れる
※ホッチキスやクリップなど不要!
【初回資料に入れる経費資料例】
◎毎月発生するもの
・給与明細書(会社控除経費として販促品代や組合費などを計上可能)
・携帯電話代の利用明細書
2.封筒裏面の上部にある白いシールを剥がして封をする
3.ポストに投函する
※封筒が不足した場合、専用アプリから発注が可能です。
※封筒の色はお住まいの地域によって異なります。
アプリのメニューから「計算結果」をタップ!
1)収入合計
お勤めの生命保険会社から支給された収入の合計金額です。右にスクロールすると月々の収入金額が表示されます。
2)租税公課〜事務所経費
仕事上で使用した経費の項目名です。
3)経費合計
これまでの経費合計額です。右にスクロールすると月別の経費の合計額が表示されます。
4)経費率
収入金額に対する経費金額の割合です。たとえば、収入300万円、経費150万円の場合は経費率50%となります。
節税ポイントをチェック
資料提出の際に忘れやすい必要経費例をご紹介します。
会社控除経費
給与明細書をご提出ください
携帯電話代
利用明細書をご提出ください
自動車関連費用
自動車税の納付書や、損害保険料・自賠責保険料の利用明細書などご提出ください
ウェブ上で料金をご確認されている場合など、領収書や明細書の発行がない場合は専用アプリからご入力ください。
※給与明細書は、封筒に入れてご提出ください。
14種類ある所得控除のなかでも、お客さまからよくご質問をいただく控除をまとめました。
サービスに関するお問い合わせやご相談は、アプリ内「トーク」またはお電話にて承ります。お気軽にご連絡ください。
お電話によるお問い合わせ
カスタマーセンター 050-3649-6287
(※受付時間:平日9:00~17:00)